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沓名 一樹

当事業年度におけるわが国経済は、雇用環境は引き続き改善傾向にあり、企業の生産活動は底堅く、個人消費についても一部改善の動きがみられる等、経済は緩やかな拡大傾向にはありますが、海外経済の不確実性、為替変動リスク等の不安要素を含んでおり、先行き不透明な状況が続いておりますが、国内では政府として、海外旅行者(インバウンド)を2020年には4,000万人に2030年には6,000万人に増加するといった目標を掲げること等、当社の属するホテル業界の活性化に向けて期待が高まっております。

このような経済状況のもと、当社は、「Amenity&Bright」(快適で、明るい)をコンセプトとしたホテル展開を行うべく、客室備品の見直しやクロスクリーニング、朝食のバリューアップ等既存店舗におけるサービス面での強化を図るとともに、インターネットを利用した広告宣伝に努めたことにより、前々期までに開業した既存11店舗の年平均宿泊稼働率は88.6%となりました。

新規開発におきましては、「ABホテル岐阜」、「ABホテル磐田」、「ABホテル各務原」及び「ABホテル富士」の4店舗を新規開業しており営業店舗数は18店舗となりました。また、2018年4月以降の出店予定として「ABホテル」9店舗の新規開発を決定しております。

この結果、当事業年度における業績につきましては、売上高4,420百万円(前期比25.9%増)、営業利益1,192百万円(同21.4%増)、経常利益1,145百万円(同18.3%増)、当期純利益は723百万円(同12.3%増)となりました。

当社は今後も既存店におけるお客様満足度の向上、新規開発を継続的に取り組み、右肩上がりとなる企業として事業展開してまいります。

2018年5月
代表取締役社長代表取締役社長 沓名 一樹